普段見ている野菜や果物が、切ったらどんな形をしているか?を当てる観察ワークです。 視覚的な推察力を養うとともに、食育の一環としてもお使いいただけます。
切り口は、派手さはなくても、その後の学習を支える土台を作るカテゴリです。観察力、推察力のような基礎は、無理なく繰り返した子ほど後から差になって表れます。
このカテゴリで育ちやすい力
このプリントは、未就学児向けに、野菜や果物の切り口を観察して当てる活動を通して、推察力や観察力を育てることを目的とした学習教材です。
切り口では、観察力、推察力のような力を一つずつ切り離すのではなく、複数の要素が重なりながら育っていきます。家庭では「何ができたか」だけでなく、「どこで考えたか」「どこで手が止まったか」を見ると、お子さまの今の理解がつかみやすくなります。
このカテゴリで意識したい目安として、
対象年齢:4〜6歳
身につく力:観察力、推察力
学年や年齢はあくまで目安なので、実際にはお子さまの理解の仕方に合わせて前後して問題ありません。
家庭で取り入れるときの見方
実物の野菜や果物があれば、切る前に形を見て予想→答え合わせができます。
「なんでそう思った?」を一言添えると推察力が伸びます。
食育として、旬の食材を1つ追加で調べるのもおすすめです。
切り口では、「今日はここまでできた」と小さく終える方が長続きします。土台を育てる時期ほど、負担感を残さない進め方が有効です。
保護者の方に意識してほしいこと
切り口では、「まだ早いかな」と思うくらいの軽さで始める方がうまくいくことがあります。気持ちよく終える体験を繰り返すことで、その後の読み書きや作業への入り方が変わってきます。
小学校受験の「常識」分野の対策にも最適で、身近な食べ物への関心を高めながら、形の特徴に注目する力も育てられます。